八朔のマーマレード(電子レンジ簡単レシピとポイント解説)

今日は、電子レンジを使ったジャム(マーマレード)の作り方のポイントを、ご紹介します。
1.ジャム(マーマレード)作りは、水分を減らして、保存食を作る作業です。柑橘の種類によって、果汁の多いものと少ないものがありますが、電子レンジで水分を飛ばすのは結構時間がかかります。少量のジャム(マーマレード)を作るときや、八朔などの果汁の少ないものは、電子レンジ向きです。たくさん作るときや、伊予柑などの果汁の多いものは、ガスコンロのほうがつくりやすいでしょう。
2.電子レンジの強弱(ワット数)を使い分けましょう。レンジ強(600W)は強火、レンジ弱(200W)はとろ火です。ジャム(マーマレード)作りの最後のほうで、水分が減ってきたら、急速に固まってきます。早目にレンジ弱(200W)に切り替え、時々(2分おきくらいに)かき混ぜながら、仕上がり具合を確認しましょう。
3.仕上がり具合について。ガスコンロで作ったときと同じタイミングで作業を終了しても、電子レンジで作ったら、出来上がりが固くなるようです。経験上、電子レンジの場合は、若干水分を多く残した状態で、作業を終了したほうがいいようです。ゆるゆるで固まらなかったときは、再度加熱すればいいので簡単です。もし、固くなってしまったら、同じ果物の果汁を追加してよく混ぜて加熱しなおすか、次回同じジャム(マーマレード)を作る際、煮詰める作業のときに一緒に混ぜ込みます。
4.耐熱容器は、やや大きめのものを使いましょう。容器が小さいと、レンジ強(600W)で加熱しているとき、容器の中身が煮えて、外へあふれだすことがあります。また、耐熱容器も中と同様に大変熱くなりますので、やけどにご注意ください。
5.加熱時間は、だいたいの目安です。果汁の量が多いと、加熱時間も長くなります。
6.最初に柑橘の皮を電子レンジで加熱するときは、必ず砂糖をまぶしてから加熱しましょう。皮だけを加熱しますと、水分が抜けて固くなり干物になります。

八朔のマーマレードを例に、電子レンジ簡単レシピをご紹介。
材料 八朔・・・1個(約300グラム)
    砂糖・・・八朔の重さの50%(150グラム)

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手作りジャムの作り方
2008/03/12




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