友達

 久しぶりに知り合いのヨガの先生にメールをだした。先週、まだはじめて間もない気功の生徒さんが突然やめってしまったことを伝えた。ヨガの生徒さんの場合もよくあるという返事がきた。「来る者は拒まず、去る者は追わず」ですとあったので、「私も同じ心境です。でも、気功の喜びを知らずに止めてしまったのは残念です。」と返信した。すると「自分の中で誰かとの関わりを決着つけるような考え方は、もったいないです。断定すると心はクローズすると思います。オープンハートならたまた縁がつながるかもしれません。」という返事をいただいた。

 思いもよらない返事だったので、少し驚いたが、もっともだと思った。その瞬間、ありがたい友達をもっているとうれしくなった。

 それというのも、最近、どうもなかなか理解し合える人はすくないのではないかと思っていたからだ。

 アマチの言葉にもこんなのがあった。
私たちが見る愛の背後には自己中心が隠れています市場の商売の精神が個人の人間関係の中に入り込んでいます誰かに会って最初に心に思い浮かぶことは、その人からなにを得られるか、です。もし、何も得られないと思うと、関係をもつのをしぶります。たとえ関係ができても、得られるものが減ってくると、すぐにその関係は消えてゆきます。現代人の心の中にいかにたくさんの自分勝手があるかわかりますか。その結果として、今人間性が、被害を受けているのです。」

 友達だと思っていても、その関係のなかに「商売」が入っているのではないかと思うようなことが、実際のところけっこう多い。あるいは、自分の思いこみを押しつけてきて、それに同意できなければ友達ではないという人もまた多い。

 だから、

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心と体
2009/06/28



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