シグルイ 9巻 シグルイ奥義秘伝書シグルイの奥義秘伝書はマンガのファンブックにしては、かなり出来ておる部類に入るかと思います。この手のファンブックの基本である、ストーリーとキャラクターの紹介は勿論、シグルイの舞台となった江戸時代の時代背景や実際に起こった史実の解説、作者へのインタビュー、最近らき☆すた等で流行っている?聖地巡礼のための地図(シグルイの舞台は300年以上前ですが)などかなり気合の入った作りになっています。
そしてこの本の最大の魅力と言っていい、数々の名(迷)言集+シグルイいろはかるた
以下いろはかるたの一例
「い」いくぅ
「ち」ちゅぱちゅぱ
「へ」へへえ
「ぬ」ぬふぅ
出来ておるにもほどがある、これを編集したのは間違いなくシグルイフリークス。
シグルイ9巻 山口貴由
シグルイ9巻は源之助が腕を切断されて、伊良子VS牛股戦に突入するところまで
それにしても虎眼流の師範クラスともなると、とても人間とは思えない戦闘力ですな…ちゅぱ衛門やら興津辺りの高弟が雑魚に見えるのが凄い。木刀で人体を切断ってどんだけ凄い怪力なんだよ、まあ虎眼先生あたりなら竹刀でもいけそうですが…
後に牛股師範は乱心などしておらず、人体をあたりに撒き散らしていたのは、あくまで伊良子の逆流れ+虎眼流の名誉を守るためだと判明します。狂っている状態よりも、正気を保っている状態の方が数倍恐ろしいのは虎眼流の恐ろしい所ですね。
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