「キャプテンフューチャー 全集 6: 彗星王の陰謀/惑星タラスト救出せよ! 」創元推理文庫から新装発売されているキャプテンフューチャー全集の6巻。
邦題では「○○王」がやたらに登場するが、まあ、しょうがない。科学を悪い(征服、支配、金儲け)に使おうとする連中に、それより優れた科学力で、敢然と立ち向かい、これを刑務所送りにするのが「キャプテンフューチャー」の仕事(趣味?)だからだ。
で、今回登場する彗星王は、ハレー彗星のコアに宇宙船を引っ張り込む悪人であるが、これが単なる悪人(?)ではない。実は、異次元空間からの侵略者であり、宇宙丸ごと乗っ取ろうとしているのである。哀れ、ジョオンランドールまで、電気人間に変換されてしまったカーティスの運命や如何に・・・。
遙か彼方「惑星タラスト」からの救援要請に応えるフューチャーメンは、救援に行った先の議会に反対され刑罰を受けてしまう。彼らが受けた「喪心の刑」とは? 彼らは、惑星タラストとタラスト人を救えるのか?
サイトは、惑星テラストリアル(=地球)が「なまった」ものという落ちであるが、子供の頃は判らなかった。
・「キャプテンフューチャー 全集 6: 彗星王の陰謀/惑星タラスト救出せよ! 」
・「恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近!・キャプテン・フューチャー全集1 創元SF文庫
・「挑戦! 嵐の海底都市/脅威! 不死密売団 ・キャプテン・フューチャー全集2 創元SF文庫
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