『涼宮ハルヒの消失』を観てきました先頃公開されたばかりの『涼宮ハルヒの消失』。
土日は混むであろうと避けて、本日午前中の回で観てきました。
平日の午前中という事ですが、7割程の観客の入りといった感じです。
予想以上に良い出来です。
原作小説を既読ですけれど、充分に楽しめる作品に仕上がってします。
余分な改変も無く丁寧な映像化です。
丁寧な作画や背景は流石に劇場クオリティ。
これだけ上手く作られると、昨年のTV放送の不満な点など瑣末な事に思われてしまいます。
160分の長さで尺的に長いかなと思っていましたが、そんな事を思わせない構成。
160分と云えばTV版にすると凡そ8話分。
『憂鬱』『溜息』より分量的に短い『消失』ですが、きっちりと映像化するとこれだけの尺が必要になるという事でしょうね。
ラスト近くで出てくる舞台のモデルは御影の山手。
ハルヒの舞台と云えば西宮ですが、ここで神戸市東灘区とは。
と思えば、なるほど演出的な意図で選んだ場所なんですね。
知った風景が出るのは良い感じです。
余韻が抜けきれない帰り道はJRでなく阪急を使って、車窓から付近を見ながら帰途につきました。
観たばかりなのに、再度劇場に足を運びたくなる作品です。
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