朝日新聞2012.4.12-4.14 「お財布サバイバル 借金苦まさか自分が」「住宅ローン余裕のはずが」「老後・学費…先行き不安」

2010年8月14日朝日新聞朝刊記事に「無理なローン家失う 09年度 6万件が競売に」「甘い審査破産生む 銀行『住宅』融資競う」と題し、「住宅ローンを返せなくなり、家を手放す人が急増している」とでれいる。そして、2012年4月13日朝日新聞に「マイホーム 競売4割減 返済猶予の法律奏功」と題し、前述の2010年8月以来「住宅ローンの返済も先延ばしできる金融円滑化法施行後の2010年以降、ローンを返済できずに競売になった戸建てやマンションの件数が大幅に減ったことが、不動産競売流通協会のまとめでわかった。同法が言って二歩歯止めになったとみられる。ただ、協会は『法律が切れる来春以降、返済の行き詰まりで、競売件数が増えるのでは』と分析している」と記事は書いている。年間3万人以上の自殺者のうち、中小企業経営者が約1割を占めるともいわれる。2011年10月14日の朝日新聞のオピニオン欄には、神戸大学大学院教授の平山洋介さんが、「賃貸が日本を救う」と題し「結婚しマイホーム 持ち家社会の夢 デフレで崩壊した」と見出しして、「ローン減税は異様 国が家賃を補助 賃貸政策へ移行を」と論を進めている。文中に「正社員・結婚・持ち家という標準コースに乗れない人が増大した。すでに若者の住宅難は深刻です。親の家にとどまる若者が急増しました。成人後も親元で暮らす『世帯内単身者』は、05年の国勢調査を基にすると、20-24歳で59%、25-29歳で41%、30-34歳で25%、35-39歳でも16%いる。雇用が不安定なうえ、賃貸住宅政策が無いから、独立したくてもできない。加えて、高齢者の状況があります。現在、高齢者の8割は持ち家です。(以下略)」と。

そして、表題の「お財布サバイバル」記事。金融資産のない世帯が1985年ころは5%くらいだったのが、今や3割に。ここでは前述の住宅ローン返済苦だけでなく、「家計への不安」では「老後の不安」が1位で、「1年前と比べて予知金は?減った→58%」「1年前と比べて世帯収入は?→減った55%」と現役世代の苦しい台所状況が浮き彫りになっている。預貯金が減った理由の第1位は「生活費の赤字を補うため」と約4割近くに達している。

ま、暗い話ばかりではいけないなあ。NHK教育番組の4月13日(金曜)20時放送番組「団塊スタイル」では、「老後の暮らし」について81%の人が心配だと言う。特に経済的に。公的年金40年保険料払い続けて月額平均\231,648もらえるのに対し、支出は\259,199と約3万円も足らない現実。しかも40年間払い続ける人なんてそういるわけでもないだろう。そこで番組で紹介されたのが、鹿児島県出水市六月田下という町の節約術。無駄取りで、LED電球への置き換えや元栓を閉めて節水に努めて(他に、洗濯を2日に1回にすると

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2012/04/14




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