24年前の今頃・・・・

2浪もして大学にもぐりこんだ僕は、3年間の男子校生活とそれに続くストイックで気分的にはちょっと陰鬱な浪人生活から開放されて、気分的にはかなり喜々洋々としてました。

そんな時、高校の1学年上の先輩と名乗る人から突然電話がありました。その先輩とは直接面識はなかったのですが、僕が親しくしてもらっていた別の先輩と仲がよく、その先輩から「中野というやつがお前の大学の後輩になったぞ」と聞きつけたそうです。

だからと言って、面識のない後輩にわざわざ電話する必然性もないので、電話には出たものの「なんでだろう??」と正直訝っていました。すると拍子抜けするほど軽くさわやかな感じで、「俺さあ、○○会という弁論をする部に所属してるんだけど、部内の派閥選挙があるから籍だけ入れてくれよ!」みたいな内容を伝えました。

中学・高校と続けたバレーボールという屋内スポーツと決別し、太陽の下で女の子とテニスをすると胸に誓っていた僕には、到底承服しかねるというか真逆のライフスタイルのご提案を、母校の先輩と言えども反射的ともいえる速さで明確に、断固として拒絶しました。

するとその先輩は全く意に介さないと言う感じで、「いや~、参加しなくったっていいの。票が欲しいから籍だけだよ!」とさわやかだか厚かましいんだかわからない押しの強さで入部を迫ります。

実は入学直後に、「君は体格からしても、そのハスキーな声からしても絶対うちの部に入部すべきだ!!」というわかったようでいまひとつ説得力に欠けるがネチッコイ某合唱系の部から、夜討ち朝駆けのラブコールを受けて辟易した苦い経験があったので、そのことがトラウマのように蘇りました。

僕の大学生活は一体!! 

続きは次回ということで

2009/06/09




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