アメリカ10月雇用統計失業率10.2%、非農業部門雇用者数-19.0万人
事前にADPやISM等の関連指標が事前予想より良いものが多かったこともあり、楽観論が蔓延していたところに予想外に悪い数字が出てきたので、結構荒れるかと思ったが思ったより株・為替とも荒れなかった。
CITの破綻がちょっと騒がれたものの、その後金融システム不安のような話はほとんど出てこないが、雇用環境の低迷、ひいては消費の低迷はアメリカ経済にダメージを及ぼすことは確実だろうし、アメリカばかりがニュースになるがヨーロッパも大差ないだろう。
財政に余裕がある中国と、中国経済に引っ張られているオーストラリアの好調は目立つが、いつ失速してもおかしくないのが現状ではないだろうか。
いつ出るか分かりませんが、結構ネガティブな方向に動く可能性も結構あると見て、ポジションはちょっと軽くしておきたいと思います。
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