SSDとオーディオ 雑感


数年前に比べれば、随分とPCオーディオが認知されてきた。
SSDも自分が手を出し始めた頃に比べればもの凄く安くなったし、
性能も劇的に進化した。
人によってSSDは諸処思う事があるようだが、
自分なりに色々と試してみて、なんとなく見えてきたものを
少しまとめてみようかと思う。

色々新製品が出ると結構追っかけて買っていたりしたのだが、
価格下落と進歩のスピードが激しいので、流石に追いつけず
最近は静観の構え。
しかし、それまで随分散財してしまった、うぬー(汗。

今主流なのは、大容量のキャッシュを搭載し
内部RAID化されたMLCタイプだろうか。
仕事用PCのOSドライブ用にOCZのものを買ってみたが
確かに高速だった。
安価で手が出しやすくなったMLCタイプのものは
いわゆるプチフリで悩まされウンザリした人も多いと思う。
では、オーディオ用に何処に留意したら良いのだろうか?
色々いじくっていて幾つか気付いたことを書き出してみよう。

・安価なMLCはシステム用には向かない。(プチフリ回避)
・ただし、読み出し用のストレージとしては問題無い。
 むしろ安価で大容量のものが手に入るのでお得。
・意外と電磁波の影響を受けるようだ(音質に影響あり)
 出来れば金属筐体のものが良い。
 どちらにせよ電磁波対策をした方が良い結果が出るようだ。
 音が軽い/硬い/余韻・気配感の欠落という傾向は、
 PCの電磁波対策が弱い時に出やすい傾向だが、
 SSDにも同様な傾向がある。
・振動などの影響も侮れない。固定は強固にした方が良い。
 しかし、固定の仕方で色々違いが感じられる。
・SATAケーブルも高品質のものを使う。
・エージングは意外とかかる。
・電源の質にも割とクリティカル。
・静電気には注意。
おおよそこんな感じか。

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オーディオ
2009/05/15



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