川の光

6月20日と7月29日(再放送)の二日間、NHKでアニメを放送したタイトルが「川の光」。何気なく見ていたけれどそのうちに引き込まれてしまい、結局最後まで見てしまった。アニメも本の中でも3匹が倒れて死んでしまうのではないかと心配させられたが無事春を迎えられてホッとした。読んでいても少し涙ぐむ箇所があって良い物語、挿絵も素敵でした。

インターネットで「川の光」と検索するといろいろヒットした。NHKではアニメの製作しているページがあって”なるほど”こういう流れで出来たアニメか。と感じ入った所です。そして図書館の蔵書を検索した所1冊ありました。直ぐに予約を入れた。

3~4日で手元に届いた。アニメとは少し内容が変わっていたけれどこちらの方が読み応えがあった。ねずみの親子、お父さんと長男?のタータ、弟のチッチの3匹が新しい土地へ向かうまでの冒険。いたち、猫のブルー、犬のタミー、ドブネズミ帝国、反乱を起こして身を隠しているグレン、すずめの親子など多才な登場人物?は殺伐とした社会にあってホッとさせる大人の童話みたい。

読んでいて子供よりも大人が楽しめる物語、と私は感じた。 著者の松浦寿輝氏曰く、この物語の続きは無いと書かれていたが、また何とか書いて欲しいものです。

日記・コラム・つぶやき
2009/08/03




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