診療看護師:NP(ナースプラクティショナー)6/12 クローズアップ現代 NHK
"診療看護師":NP(ナースプラクティショナー)
上記番組を見ての感想です。
米国では、40年前に導入され、現在14万人もいるそうです。
米国のある病院で、20年前、導入する目的で、
データをとったところ、
・病状の緻密さ 78% → 98%
・処置の丁寧さ 74% → 97%
・患者への指導のきめ細かさ 69% → 98%
というデータがとれた。
さらに患者の入院日数も短縮できたそうです。
患者にとって良い制度のように思えました。
現在も、どこまで役割を担ってもらうのか?
安全性を担保する議論が続いていると言う。
一方、日本では、
大分岡病院がNP医療特区を申請したが、拒否された
そうです。安全性が担保できないからという理由で、
でも、大分岡病院は医療の質向上の為には必要なことなので、
諦めないで、何度でも出すと言っていました。
私もそうすべきと思います。
現在の医療の状況は、崩壊寸前です。
どう改善しようとしているのでしょうか?
医師を増やすのが一番でしょうが、それだけで、
良いのでしょうか?
緊急の課題のはず。
世界に前例がないのならいざしらず、前例があり、
効果があることが、実証されているのに、
何故、試すことすら認めようとしないのか?
理解に苦しみます。
まず、一歩を進めること、これなくして、何もできません。
「患者の為に」ということをどうとらえているのでしょうか?
「患者の安全性」というけれど、今の状態を放置しておいては、
「患者の安全性」どころか命さえ、危ういと言わざるを得ない
状態ではないのでしょうか?
患者の安全性の担保の為の議論は、米国ですら、
未だに、議論されているのです。
まず、一歩を進めるべきではないでしょうか?
患者にとって現状が少しでも早く、良くなるように!
医療の質のさらなる向上の為に!
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