こんなことを国で決めることなのだろうか・・・23年前に決められた『週3回』が全国平均で達成されたことが分かり、文部科学省は今年度から新しい数値目標として、学校給食でご飯を出す日を一日増やして『週4回』に引き上げる方針を示したそうだ。
学校給食については以前から考え直さねばならないと提言しているが、ここまで巨大な市場というか利権が絡んで来ると、見直しなどとてもできないという意見が圧倒的。それは仕方ないが、国が学校給食の献立や使う材料を全国的に規制したり、数値目標を持たせるのはいかがなものだろう。
『米飯給食』の歴史をたぐると、正式に導入されたのはコメ余りが深刻な問題となっていた1976年というからかれこれ40年にもなる。はじまった年度の平均は『週0.6回』だったそうだが、変なところで農水省と文科省か手を握り、85年には、余った米を学校給食で消化するという方針で『週3回』とする目標値が決まったようだ。
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