今更見直しとは・・・相変わらず日和見な教育論議中高一環校が大人気らしい。10年前に発足したこのシステム。6年間かけてゆとりを持って教育するというのは建前で、狙いは一流大学への進学というのははじめからわかりきっていたこと、予想通りというか当然の結果だろうが、大学への進学率が上がると人気は鰻登り。ネコも杓子も一環校へという熱が高まっているという。
文科相の諮問機関に『規制改革会議という機関があるそうだ。その会議から『難関化して小学校の勉強では合格できないところがあり、公教育として問題だ』との批判があったらしく、文科省は大慌てで入学選抜の在り方などの議論をはじめる方針だとのことだが、制度発足時からこんな現象はわかりきったこと、今更、誰を集めてどんな議論をするのか・・・と醒めた見方しかできない。
保護者にしてみたら『私立のように学費をかけないで大学進学に期待がもてる』と受験熱が高いが、普通の小学校生活をしている子どもにとってはかなりハ-ドルが高く、私立以上に『塾さま』のお世話にならないと合格できないとなると、貧乏人にはとても無理な話となり『公立』の根本理念すら否定してしまっているようだ
(1/4) 次»
コメント(2)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える