政府紙幣なんてことを言いだし始めたようだ

  『政府紙幣』なる奇妙な言葉がここ数日新聞紙上を賑わすようになっている。言葉からでも分かるが、これは日本銀行が発行する通貨ではなく、自民党政府が発行する『自民党紙幣』というからとんでもない話。

 景気対策の新たな財源とするときことだが、自民党の権力亡者たちはよくぞまあ次から次へと奇妙な政策を考え出すものだと、ある意味感心してしまう。

 よく時代小説などで全国的に通用する小判などの貨幣とは別に、『藩』だけで通用する『藩札』などの存在を扱ったものがあるが、この『藩札』が通用するのは『藩』という、閉じられた極めて限られた範囲の社会だけ。もしもこの連中の頭の中には『藩札』のイメ-ジがあるとしたら、その世界観を疑ってしまう。

 しかし、すでに一部の国会議員たちは『政府紙幣・無利子国債発行を検討する議員連盟』という組織の準備会を開いたというから、かなり本気で導入を考えていることは間違いなさそう。こ

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日記・コラム・つぶやき
2009/02/09




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