炎天下の脳波測定。中古車情報誌「Goo」の編集者にご用命頂き、千葉県にある某オートキャンプ場に行ってきた。
一昨日からのぐずついた天気のためコロコロ鞄に折りたたみ傘を忍ばせたが、昨日は快晴で一気に日焼けした。
昨年オープンしたばかりのキャンプ場の先には、未整地の緑が広がっていた。ふと足下を見ると、小さな蛙がいたるところでピョンピョン跳ねている。私の進入に驚いて芝生から砂利道に飛び出た先に回り込むと、蛙は固まって微動だにしなくなった。
小指の先に乗ってしまうほどの小さな蛙だ。
土日は利用者で賑わうそうだが、昨日は私達の貸し切り状態だった。
この日のプロジェクトには、ディレクターやライター、カメラマン、モデル、アシスタントなど、私を含めて7人のメンバーが集まった。
開始前のゆったりとした雰囲気から一転、チーフによるメンバー紹介でプロジェクトの幕が切って落とされた。
用意された車は、フェアレディZ、ヴォクシー、フィットの3台。ライターとモデルの娘が座席に座ったりトランクに寝そべったりしながら撮影が続いていく。
強風のためレフ板があおられるのに悪戦苦闘しながらも、チーフの最低限の掛け声で、各々が役割を果たしていた。
ここに私が呼ばれた目的は、3車種の助手席とトランクでそれぞれモデルが閉眼安静したときの心地を計測する
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