「古里の風景を描き続けた60年」へのお誘い
日曜日(14日)の昼下がり、仕事の手を休め車のハンドルを握りました。目的は、石巻市八幡町の川辺りの散歩道で行っている「河北美術展の石巻特別展」(19日まで開催)、そして雄勝の硯伝統産業会館で開催の「武田秀一遺作展」(7月12日まで開催)の鑑賞のためでした。
河北展はやはり見ごたえがあります。アレだけの作品を集めた会場提供者である三浦頼子さんのパワーは、いつもながら「すごい」の一語です。三浦さんとホンの少々歓談を楽しみ、次の目的地である雄勝へは稲井経由で向かいました。カーブの多い真野林道を通るのですから、運転は緊張の連続。ポンコツ車だけにのろのろ運転もいいもので、窓を開けての走行で森林浴雰囲気をも多少味わいながらの一人ドライブでした。
故武田秀一さんは、明治44年3月の生まれで、石巻高校2回生。20年近く石
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