情報管理の難しさ先週金曜日(7月3日)夜、NAA空港会社の社員から「某新聞にまだ発表していない内容が出るかもしれない」との情報を得ていました。
結局、7月4日の東京新聞夕刊に「成田に新誘導路」との見出しで記事が掲載されました。
記事によると、今月中に2本目の誘導路が供用開始されますが、新たに3本目となる長さ500mの誘導路を建設するというものです。
成田空港関連の情報は、これまでの歴史的な経緯や地元への配慮もあり慎重に扱われていますが、時折新聞報道が先行してしまいます。
今回の内容は、新聞報道が先行しても地元地域として殆ど影響のないものですが、地元への配慮を最優先にしてきたNAAの担当部署としては、情報管理が徹底できない難しさを感じているのではないでしょうか。
特に今回は、国土交通省とNAAの方針決定であるため、NAAが主導で情報管理できなかったのではないかとも思えます。
今後も、空港に関しては様々な動きが予想される中で、地元地域と共生・共栄を目指すNAAにとって、情報管理を含めた地域への配慮が十分に維持できるのか、最近の新聞報道の先行に若干の不安を感じているところです。
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