成田市の水道事業 厳しい将来見通し今日は建設水道常任委員会が開かれ、委員として出席しました。
議案の審議は、大きな問題もなく短時間で終了しましたが、水道事業に関する報告については私を含めて様々な質疑がありました。
既に成田市の水道事業の将来見通しは、厳しい状況であることを何度か説明されていましたが、今日の資料を見てその現実を新たにしたような気がします。
今現在、成田市が給水している水は、市内15か所の井戸からの取水と、利根川の表流水を印旛広域水道から受水する事で賄っています。このうち、井戸からの取水は比較的安価ですが、印旛広域水道の水はそれに比べると高価なのです。
将来見通しでは、安価である井戸からの取水量が減少するため、その減少分を印旛広域水道からの受水で補わなければならないという事でした。
更に、現在も整備を続けている投資的な経費とそれに伴う金利負担、そして老朽化して来ている施設の更新も計画的に進めなければならず、近い将来水道事業そのものが赤字となると予想されています。
という事は、「水道料金を値上げしなければ」と考えるところですが、暫くはの現行の料金体系を維持して行きたいとの事でした。
しかし、今後の見通しからするとそれほど遠くない将来、水道料金の在り方について議論しなければならないのではないかと思います。
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