不自然にも残る未買収地 成田空港内を視察今日は午前中に経済環境常任委員会(経環委員会)、午後から空港対策特別委員会(空対委員会)と続きました。
経環委員会では、成田市の観光振興基本計画の改訂版や公設卸売市場の「現状に関する報告書」などが示されました。
この中で、観光振興基本計画は、前のものよりも具体的な内容が示されていました。前回のもの、確か2,3年前位に策定されたと記憶していますが、それと比べて成田として何を目指すのか、何に力を入れていくのかなど、分かりやすくなったと思います。そして”観光に力を入れる”という成田市の意思が表れているようにも思えました。
それから、公設卸売市場の関係ですが、相変わらず厳しい状況にあることが改めて示されました。
流通の大きな変化によって各地の公設市場は苦境に立たされています。全国的に見ると比較的元気な公設市場も存在しますが、成田の場合商圏の大きさや市場そのものの規模も小さいため、様々な策が有効に働いてきていません。
私個人的には、”立地や規模も含めて抜本的にあり方を見直す時期に来ているのでは”と考えている所です。
午後からは、空対委員会に出席しました。大半は空港内の視察となり、ほぼ完成したB滑走路の北側320m延伸工事部分や、新たに造られた誘導路などを視察しました。大型機が利用できる2500mの滑走路としての供用が秋頃開始される予定です。
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