五能線 千畳敷海岸6月21日(日) 晴れ 五能線 千畳敷駅
生涯に一度は乗って、海を見ながらガタゴトと揺られてみたかった五能線でした。
陽の光を帯びながらキラキラと寄せては返す波を飽きずに見て過ごしたい。
やがて しじまの磯に影が落ち始める頃、静かに...悠然と...沈む夕陽の美しさは如何ばかりであろうか。
いつしか すっかり闇と化してしまった日本海に、「静寂」以外の...心に見えてくる何かがあるのだろうか。
そして大海原に陽はまた昇り、全て昨日の如く...目に映るものは同じなのであろうか。
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20日(土) 午後9時過ぎに上野駅を出た寝台特急「あけぼの」は、翌日のこの日(21日)午前9時過ぎに弘前駅に到着しました。
そして9時半頃、弘前駅から五能線に乗り換えて五所川原駅に向かい更に津軽鉄道に乗り換えた僕は、半日を「太宰 治」と過ごしたあと、午後2時過ぎには再び五能線に乗って第2の憧れの地である千畳敷を目指しました。
五能線の各駅は無人駅が殆どで、
千畳敷駅も例外ではありません。
駅の周辺に数軒の民宿があって、その一つに3時半頃チェックインしました。
前日まで雨だった事もあるのでしょう・・・日曜日だった事もあるのでしょう・・・投宿者は僕一人だという
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