しっぽ・・・って何の話かというと、ようやく出願できた特許の話。
まあ、書類上は「取り外し可能な記憶媒体を用いた冗長性のあるストレージシステム」という名前だけど、面倒なんで「しっぽ」と呼称することにした。
で、ホームページも用意した。
って、のべるやを置いてるところだけど。
で、しっぽが何かというと、リムーバブルHDDでRAID5やRAID6みたいに冗長化する技術。
まぁ、より正確にいえば、RAID4とかRAID-DPに近いんだけどね。
RAIDと違うところは、ストライピングしないので、個々のHDDは読み書きする時にしか挿さなくて良いと言う事。
データディスク単体から、データを取り出せる(書けないけど)ということ。
ディスクの数をどんどん追加してもリビルドが不要だということ。
いやー、こんなの誰か思いついていても不思議じゃないんだけど、聞かないんだよなぁ。
その割りに、応用範囲はすげー広そう。
HDDだけでなく磁気テープやDVD-Rでも使えるから、企業の大規模ライブラリから家庭用HDDレコーダーにも転用可能だ。
ダビング10のことを考えると、特にHDDレコーダーは期待大。
しっぽを使えば、
・ダビング10のルールを破らずに
・ダビングの権利(回数)を保持したまま
・HDDから消せる(空き容量を増やせる)
・・・というメリットがある。
”ルールを破ってない”かどうかは、専門じゃないので確証はないけど。
そこをクリアできれば、すげーホットなアイデアなんではないかと。
興味があるメーカーさん、(万が一読んでたら)是非ご連絡を。
とはいえ、そんなところは専門外なので、とりあえず自分用にPCで使うソフトウェア(Java)を開発中。
まぁ、詳しいことはホームページで・・・って、まだあんまり詳しく無いけど。
わかんねーよ、という人は、専用掲示板を用意したので、そちらにどうぞ。
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