本日の手作り入浴剤:バスソルト«天然桜塩» - Bath Salt with Natural Cherry-blossom Extract - Sel de Bain au Extrait Naturel de Fleur de Ceriseぱっと咲いてさっと散る、あの桜の花のたえなる気配を、なんと花や蕾や若葉を塩漬けにすることで翌年の新春までもたせて、しかも桜湯にして飲んだり葉っぱごと桜餅にして食べられるようにしたりだなんて、そんなとんでもなく偉大なる思いつきをこの世にもたらしてくれたのは、いったいどこの誰なんでしょうかねえ。
昨年は、そんな塩漬けの桜花と白檀チップ・ヒノキチップにビャクダン Santalum album 精油と吉野ヒノキ Chamaecyparis obtuse 精油等を加えたものをオーガンジーの袋に入れ、ドライポプリ&マグカップ芳香浴用芳香剤&バスポプリ(入浴用芳香剤)と強欲にも3通りに楽しめるようにして、「季節のサシェ・春」3連作のひとつとしてみました。(4月分「芳野懐古」、詳しくはこちらのエントリをご参照ください)
この「1袋3役」型ポプリは、それはそれでなかなかご好評をいただいたのですが、今年は思い切ってまったく別のアプローチをとることにしました。塩漬けの桜花から、その色と香りをエタノールで抽出して、これを海塩に加えてバスソルトにする、というものです。コトバにするとまどろっこしいものの、要するにこんな感じです:
エタノールを加えた塩漬け桜花に、さらに海塩を加えてよく揉み出し、数週間かけて桜花の色と香りを塩にうつします。そして、ふるいにかけて花弁やがくなどを取り除きつつエタノールだけを揮発させ、
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