11日目

6月15日(月)今回の旅行も中日を過ぎて後半戦へ。この日は宿泊まりなので、いつものように4時起き・MSタイムは無し。

朝食後ウトロ方面へ抜ける為、知床峠方面へ。途中熊ノ湯で様子見。今日の熊ノ湯はそう熱くないそうだが、先を急ぐので入浴は断念(さっき宿で入ったばかり)。この頃からEスポオープンでビーコンがうるさくなってきた。急いで山道を駆け上がり、知床峠の駐車場にて店開き。ガスと小雨で視界が悪く、当然羅臼岳方面もガスで真っ白。8時過ぎに運用開始したが、やはりEスポがちゃんとオープンすれば結構呼ばれる。皆さん平日でも無線できる人が多く、こちらも退屈しないで済む。JL1CCLさんは、こっちの計画に合わせて、この1週間リフレッシュ休暇を取って追っかけてくれるらしい。

この日は知床観光船に予約を入れているので、まだEスポは賑やかであったが9時前には撤収して峠を下っていった。しばし観光に専念の為、無線はお休みになる。

知床観光船は、時間は掛かるけど岬の先端まで行くロングコース。どうせなら岸に近いところまで近づけるという事で小型クルーザーに乗ることにする。曇り空ではあるが、雨は降っておらず、そう風も強くないので、まあまあの航海日和だとか。客が少ないので、数社の客を集めて、共同運行便が出るらしい。まあ仕方無いわな~。

手持ちの服を全部着込んで、さらに船会社から借りたコートを着込み、その上からライフジャケット。コロコロになってしまったが、海の上ではこの位着込まないと寒いらしい。ほぼ定員に近い状態...とまではいかないけど、60%位の客数かな?で出発。

海から見る知床半島はなかなか見応えがあった。これも端っこ愛好家としては一度は経験しておかないと。波が少ないとは言え、約1名はダウンして船室へ。我々は予め飲んだ船酔い止めが効いたのかどうかは分からないが、至極元気に持ち込んだおやつを飲み食いしながら景色を楽しんだ。途中ヒグマも3頭発見でき(いつも遭遇するとは限らないらしい)、ラッキーであった。延々と崖っぷちの続く海岸線や滝、点在する番屋などの風景が続く。

やがて岬に達した船は、遙かに国後島を見ながらUターン、元のウトロ港へ無事戻ってきたのであった。なかなか見応えがあった観光船でした。

昼飯は当然のようにウトロ港で「うに丼」。しかし、ここに来て気が付いた。ウニ丼は、ご飯の上にウニが載っているだけ。特に調理する必要は無い。であれば、その辺りでウニを買ってきて、欲しければ白米の上に盛ってやれば出来上がり。別に食堂で食べる必要は無い。そうすれば少なくとも半額以下で食べる事ができる。よ~し、今度からは、ウニ丼は注文しないで、店でウニを買ってそのまま食べよう....。

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温泉・北海道
2009/07/02




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