恐るべし有馬の温泉・・・僕達有馬の人間は有馬の温泉は世界一だと信じている。
「・・・でも なぜ 世界一なの?」と言われると困る。
温泉学の大先生が「有馬の湯は世界遺産レベルだ!」といっているとしか答えようがない。
昨日と今日、有馬でフォーラムが開かれ、西村進先生に有馬の湯について改めて聞いた。
先生は「有馬の湯の話をすると3~4時間かかる」といわれる。先生の話が3~4時間ならば、何時間かければ地質学を知らない僕らは理解できるのか???
そしてお客様に説明するのは3分ぐらいで語らなければ話にならない。
西村先生と有馬の湯の話をすると禅問答の様になる。
先生が「金泉も銀泉も同じ温泉だ!という。「先生でも金泉は塩毛があるし、銀泉は炭酸水で冷たいし・・・」というと「でも地中では同じ温泉なのだ!」と言われる。
何回かやりとりをして理解したのは「進化論の図のように、60キロ地下の湯を人類とすると、表面に上がって来た時に白人と黒人と黄色人種に分かれるのですか? いずれも同じ人類」と聞くと「そうだ!」と言われる。
そして先生は「60キロ下から有馬の表面に現れるのは最初は愛宕山だと思っていたが、鉄砲山でもなく天神なのだ」という。
つまりタイムトンネルの様に60キロ地下に温泉の入口があり、天神が地表の出口となっている。
むつかしい・・・・
一度、西村先生の有馬温泉の話をじっくり一日かけて聞く会を開くのが良いのかも知れない。
コメント(2)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
プロフィール
新着記事をメールで通知
このブログを友達に教える