リベンジ!ワールドカップ♪

 リベンジ!とあるのは、思えば2年前、フロリダで行われたワールドカップに行く予定だったのに、その直前に半月板損傷で手術をして、試合期間中、入院していた、ということもあったからなのでした。

 今年の第2回ワールドカップは、スペインのバレンシア州のリゾート地、ベニドルムという町で行われました。

 ベニドルムって、日本ではあまり知られていないのですが、ヨーロッパでは非常に有名な観光地らしく、特に外国の若者(イギリス人が多いらしい)と、スペインのお年寄り達の集まる保養地。日本でいうと、熱海みたいな感じ、ですが、もっとモダンでおしゃれな感じ。

 町は、ほとんどがホテルとおみやげやレストランばかり、長い美しいビーチ沿いには、若者向けのクラブと、お年よりむけの社交場(ダンスクラブやライブハウス)が並んでいて、夜遅くまでにぎわっている、そんなところでした。

 私たちが宿泊したのは、町で1番大きいタワーホテル。町のランドマークになっていて、他のメンバーは30階以上のお部屋だったそうです。うらやまし~・・・(私は2階のお部屋でした!)。

 今回の大会は、全部で46カ国、参加選手も800人を優に超える人数だったようです。昨年のドイツでの世界大会で見た選手もたくさん見かけました!

 中でも私のイチ押しの選手は、ポーランドのミドル級の女子選手、ジョアンナ・パプロカ選手! ものすごい圧力感と、早いパンデトルリョチャギ、トラヨプチャチルギ、早い後ろ足のトルリョチャギ、そしてパンチのラッシュにティミョ・チルギ、と、迫力満点の選手なのでした!! 

 今回も、見事ミドル級を制覇していました! カッコイイのです。

 同じ道場のSさんが出場した、黒帯女子のマイクロ級、1回戦は見事に勝ち進んだのですが、2回戦のアルゼンチン戦で惜しくも敗退!
 アルゼンチンの女子選手は、小さい選手から大きい選手まで、みな、とても圧力があるようです。Sさんも、前へ前へ出て行くタイプなので、いい感じで戦っていたのだけれど、非常に残念!!

 次回の世界大会までには、さらにパワーアップしたマッチョSとなって、戦ってくれることを期待しています。

 しかし、マイクロ級の女子は、非常にハイ・レベルでした!

 前回の世界大会で優勝した、金髪のショートカットのポーランドのマルツァナ・パウィク選手は、その試合のビデオを見たみんなが「この人、女ですか?」」というリアクションをするくらい、パワーもスピードもある選手。
 ところが、今回は、決勝で、その選手を、ウクライナの、非常にかわいらしい金髪の選手が破って、見事に優勝!!

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ITFテコンドー
Nov 17, 2006




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