人間は「運命」を切り開く力を持っている。

今年もあっという間の一年でした。今日が最終日です。

忙しいを連発していた国枝と美里ですが、忙しいからいろいろ悩む余裕もなく、

何とか仕事が続いているということに感謝しながらの2008年でした。

2009年は、さまざまな考え方や自分の知らない世界にも目を向けて

やはりマイペースで励まし合っていきたいと思っています。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

昨日、映画「そして、私たちは愛に帰る」(2007年カンヌ国際映画祭最優秀脚本賞)を

観てきました。映画はドイツとトルコが舞台で、運命としか言いようのない

3家族の衝撃的な物語を通して、親の子への無償の愛や、親が自分を見つめ直し、

子どもも自身のルーツをたどり親を理解していくという。

トルコの国や現代社会の問題も見えてくる…本当に名作でした。

「子どもは親を選べない」ですし

「すきで生まれてきたのではない」かもしれないですよね。

それが「運命」で、人間は、その「運命」を切り開く力、

強さも持っているということを今回の映画で見せていただきました。

出演なされた女優・男優の方々、上品で魅力いっぱいでした。

文化・芸術
2008/12/31



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