耐震工事採択22日(水)、臨時議会。朝9時30分に役所に行く。10時開会。4月1日に大幅な人事移動があったために課長職以上の紹介がありました。大人数でした。
臨時議会を開いた目的ですが耐震関連の議案を承認することです。19年度ですが、八坂小学校等の耐震議案を6月議会で承認しました。承認されましたが児童が休んでいる夏休みに工事を行いたかったのですが議会承認が遅かったために入札も不調に終ってしまいました。その件を生かして今回臨時議会で対応しました。
南台小学校体育館、第五中学校の耐震工事が承認されました。しかしどちらの工事も20社以上の業者が入札に参加していて落札価格は予定価格の8割で5社くらいがどちらも出されました。くじ引きで決めたそうです。5億円以下の工事には大手は参入しなかったのにこのような工事にまで大手が出て来るようになったと同僚議員の話。どうしても取らなくてはならない状況なのでしょうね。大手になると年間取引額によってクラス分けされるとか、公的事業ですと融資が受け易いとか噂には聞きますが実は分かりません。調べてみようと思います。
地元業者の育成はどうなっているのでしょうか。地場産業の育成とか言いますが。ある政党の質問で最低価格は予定価格のどのくらいなのかと質問が出されました。2/3から8割と言う答弁がありました。8割で複数社出たらば再入札を行わせたら2/3に限りなく近づくのではと質問をしていました。8割だろうが7割5分だろうが、6割6分だろうが大手はしっかり自分の利益は確保すると思います。確保出来なくともさほどの損はしないと思います。皺寄せは下請け業者にいきます。このような事で下請け業者が廃業になっていくのではないかと思います。土建関連の支持を受けている政党にしては、考えないのでしょうか。
他の案件としまして過払金が採択されました。過払?。サラ金からお金を借りて法定外の利息のために市民税などが払えなくなった方の肩代わりをして過払金を請求し戻されたお金を市税に当てようと言うことです。このような方が増えているのかもしれません。勿論、相手の同意を得て進めることになります。今回1件が承認されました。市民にとっても市にとっても良いことかもしれませんが、このようなことはない方がいいですよね。
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