『石井のおとうさんありがとう』いったい何週間ぶりの更新だろう(苦笑)。も~うめちゃくちゃな忙しさのため、家に仕事を持ち帰る日々が続き・・・ブログ更新どころではありませんでした(>_<)。
ようやく山を越えて、一段落したところで・・・今日は久しぶりに映画『石井のおとうさんありがとう』を観てきました。
何度観てもいいですね~。観るたびに新しい発見があり、深みが増してくる映画というのはこういうのを言うのかもしれません。
一番びっくりしたのは、以前観た時にはメディアがフィルムだったのが、すでにDVDに焼き直されて、画質・音質が飛躍的に改善されていた事です。デジタル処理技術のお陰でノイズがすっかり消えて、本当に見やすくなっていました。
映画に登場する子供達の健気な演技を観るたびに、”親による児童虐待”や”教育現場でのいじめ”の悲惨な事件の事が悲しく脳裏を横切ります。今こそ、教育・子育てに携わる全ての人々に、この映画を観てもらいたい!石井十次の精神は、今こそ・・・受け継がれるベきなのです。
上映会の事務方を手伝っていた出演者の方と、上映後少し話しをする機会を得ました。映画は本当は2時間30分の大作だったのですが、教育現場で見せるには2時間(2コマ)が限度という事で、カットにカットを重ね、1時間45分間に膨大な内容を詰め込む結果になってしまったそうです。では是非ノーカットのDVD版の販売を!とお願いしたところ、映画の舞台となった宮崎県との協定で、何年かはできないそうです。
観てみたいですよね。ノーカット版の映像。今は無理でも・・あと数年のうちには、観れると確信しています。映画は数年先でも色あせることは決してないと思います。十次の精神は、いつどんな時代にも忘れてはならない普遍的なテーマなのですから。
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