動態を撮る・・【1】

私はプロではなく単に写真好きなだけですから、プロのように素晴らしいショットを撮れるかというとそんな自信ありません。
好きな被写体はモデルさんを撮ったりすることではなく、愛犬のスナップショットが基本となっています。
愛犬を格好良く撮れた時にはホントに嬉しいものです。

この写真はだいぶ前に撮ったものですがとても気に入っている1枚です。
大好きなボールをくわえて遊んでいるところを撮ったものですが、前後に数枚の写真があります。
そう、この写真はモータードライブで数枚連写したうちの一枚です。
この様な写真は、狙って「あっ!いい顔だ!!」と思ってシャッターを切ったのでは、シャッターを押そうと思ってから実際にシャッターが切れる迄に若干のタイムラグが発生してしまいますので遅かったという結果が待っています。
レスポンスの良い一眼レフを使用してもなかなか難しいのですから、コンパクトタイプのカメラではもっと難しいですね。特にデジカメではその傾向が顕著になります。
「はい、そのまま待って!」と言って待ってくれる被写体ならいいのですが・・・
動物はなかなかそうはいきません。
ある程度被写体の動きを予想してシャッターを切る事が必要になります。

また、動態を撮る場合は動いている被写体に対して常にピントを合わせるという作業が必要です。それも素早くピントを合わせ続ける必要があるのです。
この様にAFカメラにおいて常にピントを合わせ続ける機能の事を「動態予測」と呼びます。
ニコンのカメラで言うとコンティニアスって言ったかな? 「AF-C」モードです。
その他のカメラを使っていらっしゃる方は、取説で調べてみて下さい。m(_ _)m

この様に動態を撮る場合の必須条件は、

1.撮ろうと思った瞬間にシャッターが切れる事。
2.常に素早くピントを合わせ続ける事。

この2点がとても大切な要件となります。
また、1.シャッターに関係する部分では連写機能も大切な要件になります。

この要件を満足しているカメラが動態を撮るのにより適したカメラだ

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Mar 25, 2004



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