親子が理解しあえる関係になる その3 前回の続きです。
私も、もちろん、家族で喧嘩することもありますし、完璧な人間ではないので、何か言える立場ではないのですが、だからこそ、伝えられることがあると思うので、良かったら読んでくださいね!
親が子供に注意することは、大きく分けると3つに分けられると思います。
1、世の中のルールを教える
2、お互いのやりたいこと、やりたくないことの欲求のぶつかりがある。
3、親が思う価値観を伝えたい
この中で、1番の世の中のルールについては、小さい頃から教えていくことだと思います。これは確かに最低限のルールは必要だと思います。
叱るだけでなく、できた時に認めてあげながら、教えていけたらいいですよね。これは積み重ねなのかなと思っています。
次に、2番目の欲求のぶつかり合いですが、小さいことだとチャンネル争い、誰が茶碗を洗うか、トイレ掃除は誰がするか、親が用事がある時に、子供もまた別の用事がある。
など、お互いの生活に密着したぶつかり合いについて。
この問題については、一番、小さな喧嘩になりやすいと思うのです。
親の言い分を伝える時は、あなたメッセージではなく、私メッセージで自分の欲求を伝え、また、相手の欲求や事情も聞き、お互いにいい部分で折り合えたら一番良いと思うのです。
どちらも我慢しない、思いやり、察しあう関係です。
ここで邪魔をするのが、親の方がえらいから子供は言うことをきくべきだという考え方です。
また、その逆で、子供は自分の思いを通すのが当然で、親は我慢するものと思う子供もいるかもしれません。
それもまた、親がストレスになって、良い関係が築けないと思うのです。
お互いが、お互いを思いやれたら一番いいですよね。いつもいつもじゃなくても、肝心な時だけでも!
どうしたらお互いに思いやれるのでしょうね?
また、それはあらためて書かせていただきたいな、と思っています。
3番目は、親の価値観と子の価値観がぶつかる場面です。
たとえば、服装はこうあるべきだ、髪型は学生らしく、お小遣いの使い方は親に相談すべきだ、こういう学校がいい、職業がいい、こういう会社がいいなど、子供に伝えたい価値観についてのぶつかり合いです。
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