キスしてほしい。地元の歴史の灯が、またひとつ消えるようです。。。
商店街にある、『中央マーケット』
自分の実家の近くでもあります。
最近は寂しくなってるな~と、思ってはいましたが。。。言われてみれば、自分達は子供の頃にじぃちゃんばぁちゃんに連れられて、何回かは買い物した記憶が微妙に残ってますが。。。大きくなってからは自分も含め、中央マーケットで買い物をしたことがない人が圧倒的に多いかもしれないですね。
それでも2,3年前に、子供の時以来ぶりにマーケットの中に入る機会があったんですが、この建物の造り。。。。自分達の親の世代にとっては当たり前の、ただの古臭い建物であるのかもしれませんが、すごく感動してしまったのを覚えています。
だって自分が関東にいた頃は、ラーメン博物館や駄菓子屋横丁とか言われる建物が次々出来てて、その昭和の建物を再現された世界に、みんな心癒され、どこか懐かしい感動を味わってましたからね。お金を払って。
自分の地元には、当たり前のようにこんな建物が存在してることなんか、これっぽちの記憶も無いままに。
だからこそ、利用の仕方さえ考え直せば。。。とか思ってしまいますけど。。。こういう時にもただ黙って見守ることしかできない。自分の力の無さを痛感しますね。
自分の実家は、このマーケットから何軒か隣の並びにある花屋なのですが、親父の親父、自分から見たらおじいちゃんの代の時は、このマーケットの中で海産物屋を営み、このマーケットの中で暮らしていたそうです。親父が子供の頃。
それぐらいしか知りませんが、きっとうちの親には、自分達子供にも話し尽くせていないような、自分達だけの、自分だけの宝物のような思い出が、この建物を見るたびに蘇っていたことでしょうね。
人間とは、どんなに衝撃的な出来事であっても、それを思い出させてくれるきっかけのような”物”がないと、時間とともに薄れ、忘れていってしまう生き物だと思うんです。
建物が
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