改善されている

システムが変更になり、写真では分からないですがダンボールのレイアウトもかなり変更されているので改めてFX-04をこの部屋で鳴らしてみる事にしました。
そもそも吸音ダンボールのレイアウトを見直そうと思ったのは前回FX-04をこの部屋で鳴らしたときに、今までと違って低域が非常に分厚く感じられたためです、2000ZXは本来分厚い低域が出る筈は無いのに同じように感じていましたから、吸音の強化のつもりでダンボールを2重にしていったところ、自分の望んでいる変化とは逆行しているのではないかと思い始めた矢先の事でした。
試行錯誤しながらフロント側は元の位置に戻しリア側は2重になっている後方の部分を撤去したところ、低域の圧迫感が無くなり、量感も少なくなった為、かなり改善されたように聞こえました。ただ2000ZXの低域はある程度の厚みは残っているように聞こえます。
いままでこの部屋でFX-04を鳴らすときはいつもAX10Aiを使用していましたので、聞こえ方に何らかの変化があるか少し興味もありましたし、この部屋でFX-04を鳴らすと気になる事が一つあったのでその辺りは特に注意して聴いてみることにします。
早速音出しをしてみます・・・・・おや~以前とは低域の表情が全然違う、ダンボールを2重にする以前は低域が薄く、ソースによっては低音がポ~ンという響きが付きまとう事がありました。前後両方とも2重にしていた時は分厚い低音がでていましたが、厚みが付きすぎて不自然です、おまけに響きの付きまといも解消されていません。
しかし今回は違います、低域は適度に重厚になりましたし、更に嬉しい事には嫌な低域の響きが無くなっています、これならこの部屋でもFX-04は十分使えます。中高域は元々メリハリの効いたサウンドがでますから、ようやくサウンドバランスが取れた感じです、勿論無補正でいけます。
今回の件で分かったのは低域に癖を感じたらルームアコースティックを疑えという事です、他の2機種は変な響きが出ないのでこのSP特有の問題かと思っていましたがそうではないようです、細長いエンクロージャーが管共鳴で

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オーディオ
2008/03/29




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