6月の経済状況

名古屋  曇り

内閣府の6月の景気ウオッチャー調査

●「街角景気」の現状判断指数は42.2

    (前月を5.5ポイント上回り、6カ月連続で上昇)

    しかし機械受注や企業倒産などの指標は悪化

    株価も下落基調で景気の先行きはなお不透明

●調査は6月下旬に実施

●小売店主やメーカーの経営者など約2千人を対象

●「厳しいながらも、下げ止まっている」と指摘

●景気判断を5カ月連続で上方修正

   

内閣府の5月の機械受注統計

●設備投資の先行指標となる受注額6682億円(前月比3.0%減)

   最低の水準(前月を下回るのは3カ月連続)

●内閣府基調判断「減少のテンポが緩やかになってきている」

●製造業は5.4%増(2カ月ぶりに増加)

●非製造業は6.9%減(3カ月連続の減少)

   

東京商工リサーチによる2009年1~6月の全国企業倒産集計

●倒産件数は8169件(前年同期比8%増加)

  (上半期としては4年連続の増加(6年ぶりの高水準)

   

上記の結果を受けて感じることは景気ウオッチャー調査や

日銀短観などの指標は「下げ止まり」の兆候が出ているようだが

以前足元では零細企業の厳しさは深刻な状態で倒産は増加している

やはり実体経済に改善の兆しは無い

   

(アートテックス)http://www.arttex.co.jp

2009/07/09




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