中国向け輸出で伸びている化学出荷増のベスト3の1番目はメタクリル樹脂2009年7月9日放送 テレビ東京 NEWS FINE
第一生命経済研究所 主任エコノミスト 永濱利廣さん
中国向け輸出で伸びている化学出荷増のベスト3の1番目はメタクリル樹脂というものなんですけれども、これは何に使われるかというと、液晶パネルの導光板というのがあるんですが、これは液晶パネルの後ろに張り付けて、液晶を照明するために使うバックライトの材料なんですね。これが物凄い伸びているんですね。2番目がポリビニルアルコールといいまして、これも代表的な用途としてはボンドですとか、偏光フィルムなんですけれども、やはり足元では液晶向けの偏光フィルム、ここが非常に伸びているということになりますね。3番目はフェノール。これはプラスチックの原材料とみていただければいいんですけれども、外装材のプラスチックに混ぜて、光学レンズですとか、フィルムのシート、そういったところに出荷が増えているということですね。日用品向けの出荷も増えているということで、やはり中国向けは非常に強いということが言えますね。
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