医療職全体が偉くなりすぎるほど地域と離れていっちゃう2009年3月10日放送 テレビ東京 ガイアの夜明け
心の絆を再生せよ 崩壊寸前 地域医療を追う
病院経営アドバイザー 長隆さん
魅力のある経営体質にすればいいんですけど、それはできないわけですからね。しないと言っているわけですから。こちらもちょっとこれ以上は。市民の選んだ市長の決断ですからね。それで進めてもらうのを見守るしか仕方がない。
本気で、この町の病院を残そうというのなら、みんながそういう気持ちにならない限り、無理ですよね。再生、決して潰さないと。その地域にふさわしい病院、医療機関として残るためにね。応援したいと思っているし、自信はありますね。
千葉 国保成東病院 内科医 松井稔さん
ここの病院はお医者さんがしょっちゅう変わるんですよ、と。1年ごとぐらいに、見ててくれたお医者さんがいなくなって、代わりの人がきたりするんですけど、先生はここにいつまでいるんですか、って。私のこと、ずっと見てくれるんですか、って聞かれたんですよ。誰かと繋がっていたいんだろうなあと思いましたね、患者さんは。
沖縄 北部地区医師会病院 救急医 小濱正博さん
いまでも忘れられないのは、電話を受けて、ヘリが15分で飛んできている。何がこれだけ違うんだと。助けるということ、何をすべきかということを彼ら米軍は認識しているわけです。
始めました、というのは簡単だけどね。次の半年飛んで終りかという、それではだめであって、飛んでいる6か月の間に、次のステップの1年、2年が、確実に運行できるような資金作りもしなくてはいけないということを考えると、決して慌てないで、地に足付けて、活動しないといけないと思いますね。
岩手 藤沢町民病院 佐藤元美院長
小さい病院の場合は、一番怖いのは、あてにされている時に、入院できないということですね。それがすべての崩壊の始まりになるので。
お金の問題は軽視すべきではないですね。また、妥協もしない方がいいと。現実には、お金なしには医療はできないので、ここで長く医療が続けていくためには、お金の問題をしっかりやらなくてはいけない。
何でも住民と一緒に考えて、僕らも半歩先とか、10歩先とか行かないで、一緒に行こうかなと。医療職全体が偉くなりすぎる、なるほど地域と離れていっちゃうのかなと思いますね。
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2009年3月14日放送 NHK総合 ドキュメント にっぽんの現場
寝台特急 ラストラン 人生を運び続けた半世紀
車掌 織田貞文さん
このはやぶさ号、富士号も、本
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