どうしてもヘッジのための先物売り2009年2月10日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト
アメリカ大和証券 三栖健児さん
株価と相関性の高いIMS製造業指数に注目しますと、12月に32.4と30台前半まで落ち込んでいるのですが、過去の不況でIMSが30台前半まで落ち込んだのは3回あります。ただ、3回底打ちしてから6カ月後の株価パフォーマンスはS&P500で平均2割弱の上昇となっています。ISMだけでなく、チェーンストア売上、中古住宅販売なども反発に転じていますし、2月下旬以降は景気刺激策の後押しが加わると考えれば、今が景気のほぼ最悪期という見方が出てきてもおかしくないと思います。
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2009年2月9日放送 NHK BS1 経済最前線
経済部 小坂隆治さん
例えば、日本航空の機内に設置されたテレビのリモコン、年間1万台が故障して廃棄されていましたが、今では一つ一つ修理して再利用。年間2億円の経費削減に繋がります。
レンゴーで洗浄によって流されてしまうインクの量は年間1.7トンにも上ります。その無駄をなくすことができると言うのです。
東短リサーチ チーフエコノミスト 加藤出さん
今、消去法的に円が買われやすいという状況がありますけれども、海外の中央銀行が政策金利を激しい勢いで下げてきていますので、言ってみれば、ゼロ金利クラブに次々といろいろな国々が参加しつつあるという状況ですので、金利差が縮まると円が買われやすいという面もありますので、先行き円高が進む時に、日本の当局が円売り介入でそれを阻止しようかどうかっと悩む局面は十分あると思います。その時、一方で、中国とアメリカとの間で緊張関係が為替政策に関してあったりしますと、日本の当局が介入しずらいというようなことが間接的に出てくるかもしれないですし、アメリカの議会のほうから、何かクレームが出てくるかどうか、というような懸念はあるとは思います。
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2009年2月9日放送 NHK総合 クローズアップ現代
ユーロ 試練の時
経済アナリスト カティンカ・バルーシュさん
旧東欧諸国は、今回の金融危機で、ユーロへの参加をより強く望むようになりました。しかし、皮肉なことに、それはユーロへの道がより険しくなったということも意味するのです。これは、ユーロの拡大にとって、初めての試金石なのです。
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