センス・オブ・プロポーション。
お金を使うときは「身の程を知ること」あるいは「身の丈にあった使い方」が大切だと私は思っています。それも「自分らしさ」の一部なのです。
見栄を張って分不相応な買い物をする人は、あまり上品には見えません。お金の使い方にインテリジェンスが感じられないのです。
何にどれくらいのお金を使うのが「程よい」のかは、人それぞれです。収入によって、あるいは人生観によって、何に幾らくらい使っていいか、という線が決まります。
その「程のよさ」を知る平衡感覚を「センス・オブ・プロポーション」といいます。「比率感覚」とでも訳したらいいでしょうか。
林 望 「帰宅の時代」
団塊の良識・林望先生は、「自分らしく」暮らすための十カ条の、第七カ条 “身の程を知れ”のなかでそう説いて、昨今の不景気を、我々日本人がバブル期の成金趣味を脱し、抑制の効いた「身の丈に合った」お金の使い方を考える良い機会であるとしています。
さて、団塊堂の暮らしの「物」のホトンドをネットで晒した当ブログ、物欲の浅ましさを晒した様で。匿名だからといって始めたものの、近頃では、友人にも知れわたり、恥さらしのソシリを恐れつつ、しかし俺ってどうよ?って、「自分サラシ」の居直りの今日この頃、団塊の皆様いかがお過ご
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