2009/07/09 Thu *なにかあるとは / Dr. Feelgood
なにかあるとは。
思ってました。感じてました。
なんでここに。なんでここで。
なんで・・・っておかしくて。怪しくて。
やっぱりそうですか。
そんな事情が。
そんな考えが。
そんな思いがね。
それじゃぁ、しかたない。
それじゃぁ、どうしようもない。
しかしね、参ったね。
『Sneakin' Suspicion』'77年リリース。
リリース直前にウィルコ・ジョンソンが脱退してしまったドクター・フィールグッドの4thアルバム。
ウィルコを擁した最後のアルバムとなってしまった訳ですが。リー・ブリローのヴォーカルとハープは相変らずで。
その慰撫し銀の味と、タイトなリズム・セクションはいつものフィールグッドで、御機嫌です。ですが・・・
製作中からかなり煮詰まっていたらしいウィルコは曲作りでも、そしてそのギターもやや冴を欠いてるかなと。
前作『Stupidity』が全英チャートの首位に立ったことで。相当なプレッシャーを感じてしまったとも。
普段からかなり繊細らしいウィルコなので。たぶんに考え込んでしまたのでしょうか。
見るからにしたたかそうな(失礼)ブリローともすれ違ってしまったのかななんて想像もしてしまいますが。
それでもね。ブリローにウィルコが絡みついていく瞬間にはゾクゾクするものがあって、好きなんですけどね。
まぁ、ウィルコはもう半ばから心ここにあらずだったのでしょうね。もう少しこの面子で続けて欲しかったかな。
なにかあるとは。
思ってました。感じてました。
でもそこまで。なんでそこまで。
なんで・・・って解らなくも。無いけれど。
そりゃそうですね。
そんな事情が。
そんな考えが。
そんな思いがね。
(1/2) 次»
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
プロフィール
このブログを友達に教える