2009/06/17 Wed *ぼくらは / RCサクセション


ぼくは。
いままでも。
いまも。
これからも。

歌おう。
笑おう。
飲み明かそう。
そして。
これからも。
語ろう。
伝えていこう。
いちばん。
なによりも。
大事なことを。
大切なことを。

それが。
同じ時代、同じ国に。
生きてきた。
歩んできた。
ぼくに。
できること。

『Covers』'88年リリース。
前作『Marvy』から僅か半年のインターバルでリリースされたRCサクセションのアルバム。
しかも『Marvy』は(アナログ盤では)2枚組だったので、この時期の清志郎の創作意欲が如何に旺盛だったかと。
初のソロ・アルバム『Razor Sharp』の制作とそのアルバムを携えてのツアーで何かを掴んだかの清志郎。
少なくともライブ以外ではやや煮詰まっていた感のあったRC、清志郎の転機となったアルバム。
慣れ親しんだ、大好きな洋楽のカヴァーの体裁をとることで清志郎の言葉から歌から迷いが無くなって。
真直ぐに。そして簡潔に。その言葉が歌が。その思いが。怒りと、そして何より楽しんでる様が伝わってきます。
反核、反戦とか。あの発売中止に纏わる一連の騒動とか。切り離して語ることは出来なくなってしまったけど。
今は。清志郎が元々意図していたらしい、只のポップ、ロック・アルバム故の楽しさ、力強さを感じていたいなと。
清志郎の言葉を歌を。それだけを感じて受止めていたいなと。そして伝えていきたいなと。只そう思うのです。

ぼくらは。
いままでも。
いまも。
これからも。

歌うだろう。
笑うだろう。
飲み明かすだろう。
そして。

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005 Japanese | 017 RC サクせション
2009/06/21




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