九雀さん、めだまに喋らす

 落語家桂九雀さんが寅さん映画の山田洋次監督の創作落語「めだま」を高座にかけた。初めてで、多少のプレッシャーがあったのか。「私の話、面白くなかったら、それは原作のせいで…」と、ユーモアにして、断りを入れた。芸暦30年の九雀さん、さすがに巧みだ。

 「めだま」は山田監督が故柳家小さんに書いた落語だ。九雀さんの上演はそれ以来という。県庁前の滋賀会館の会場ロビー、山田監督の祝い花が届いている。滋賀県の嘉田知事も来ている。読売の記者も取材に来ている。客席150席は満員だ。大津市在住の日本画家鈴木靖将さんの描いた原画が20年ぶりに絵本にもなり、かなり話題になっ

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日記・コラム・つぶやき
2009/06/27




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