はっきりしないということ

今日から6度目のクリーン管理。

今日、先日の腰部MRI結果をふまえて、整形外科の外来受診。腰の痛みが引き続いてあるためだ。腰の5番目の骨、腰骨としては一番上の骨の角が、ほんの少しだが白い影になっている。それはウッチーからも聞いていた。整形のドクターが言うには「撮影時のちょっとした具合の影か、もしくは病気のせいでできた影か、これだけでははっきりしない。病気の影という可能性もある。でも、骨に針を直接刺して組織検査をするのも大変だし、もちろん今は化学療法中で感染危険が大だから、もう少し様子を見てフォローアップでまたMRIを撮り、拡大してないかどうか確かめるしかない」ということであった。

うーん、はっきりしない。またかというげんなりした気持ち。MRIって、すごいようで全然すごくない。写るんだけど結局わかんない。どだい、撮影時のちょっとした影か病気の影かはっきりしない、という言い方はがっくりくる。両者は、えらい違いだ。そういう言い方しかないのはわかるんだけど、またもはっきりしないのかと。

膵臓にある小さな影も、「MRIではっきりしないんで超音波内視鏡で確かめましょう」ということになり、私はその乱暴な内視鏡であごをはずし死ぬほど苦しんで、あげく内視鏡の結果も「異常があると言えない」というもので判然としなかった。

人間の体の中って、もっと臓器がクリアにスッキリ写るものだと思っていた。しかし病気になってからの自分の体の中は、もやもや、ぼーっと、はっきりしないものがいっぱい写る。病変とも言えないけど、解剖学的には写らなくてもいいもの、が写る。人間って、そういうものなのかなと。

ちなみに、今の腰痛は、その影と全く関係なく、いわゆる「腰痛」で、筋肉の張りからくるそうだ。湿布だのストレッチだの姿勢に気を付けるだの、そういう方法で自然治癒を待つしかない。

今日はウッチーが午前中は外勤で、帰ってきてからも忙しいのかまだ私のところへは来ていない。催促してナースに血液データを持ってきてもらい、データを確認して勝手に自分でクリーン管理と判断、空気清浄機をオンにしビニール幕を張ってもらう。ウ

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2006/11/15



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