『女三人のシベリア鉄道』(森まゆみ著・集英社・\1800)
たまには本の話を。
開通間もないシベリア鉄道でヨーロッパに渡った与謝野晶子、宮本百合子、林芙美子を取り上げ、鉄道の旅を著者が追体験するというコンセプト。
帯に「評伝×鉄道が合体した傑作ノンフィクション!」とあるし、確かにそうなのだけど…少々読みにくい。
それぞれは面白いのだが、話があちこち飛ぶようでまとまりに欠ける。
せめて評伝と旅行記でフォントを変えるとかすればよかったのかも。
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