白い春ず、ずるい・・・。と、思いながらも、だだ泣きでした。すんなりハッピーエンドにはならないだろうなとは思ってたけど、でも、ちょっと期待してたのにな。
さちが最初に描いた春男の絵には、天使の羽根がついてたけど、それはこの結末を暗示してたのだな。
自分が人殺しだからって、かたくなにさちには素手でふれなかった春男だけど、最後の最後に、、、ほんとの「最期」に、さちと手を繋ぐことができたんだね。よかった(泣。で、康史が脚をさされて、軽くひきずって歩くようになったのは、春男と康史が同化したっていうか、育ての父と血の繋がった父が春男が死ぬことで一体化したっていう象徴なのかなって思ったわ。
しかし、、、さちをめぐっての春男と康史の意地の張り合い、面白かったのになあ。リンゴの皮むき対決とか。あのテイストは、直前のイケメンドラマかと思いましたよ。あんな調子で、じーさんになるまで張り合ってほしかったのにw
大橋のぞみちゃん、最初見た時は、若干心配な感じだったんだけど、だんだんのぞみちゃんの個性がハマってって、最後の方は、のぞみちゃん以外のさちは考えられないって思えるようになったんだよね。のぞみちゃん、いまどきの子役にありがちな「やたら演技のうまい子」っていう感じじゃなくて、ほんと「普通の子」なんだけど、それが「さち」にすごく合ってて、だんだんその「普通さ」にみがきがかかってったと思う。変なくせがついてなくて、ピュアな感じがすごくよかったです。えらそうですみません。
そして、最後の最後にキーパーソンとして波岡くんが出ましたけど、、、こういう役は、定番っすね。でも、ちょっと太ってないすか?気のせい?
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