卵管留水腫と不妊こんにちわ
今にも、雨が降りそうです。
そろそろ、梅雨入りでしょうか?
先日の中医学不妊講座の研修会での体外受精に関わる医師の講演は、とても、勉強になりました。
確かに、卵子も大丈夫、子宮もきれい、精子も元気
。
でも、何回も、体外受精にチャレンジしても、うまく、いかないカップルはおおいものです。
その大きな原因のひとつに、卵管間質部閉塞や、卵管留腫症が、あります。
卵管のさきにある卵管采 らんかんさいは、もともと、おおきく手を広げるように、卵巣から排卵された卵子をキャッチします。
しかし、卵管采が完全に閉塞し、卵管内に留血腫、留膿腫、留水腫を貯留して、子宮環境を悪化させます。
しかし、その対策もなく、体外受精が、繰り返されることが、ほとんどです。
卵管留水腫が、子宮に逆流すると、受精卵を流したり、流産のリスクも2倍に、なります。
卵管内の環境の改善は、大切なことです。
卵管留水腫を、中医学的にとらえると、瘀血・痰湿 おけつ・たんしつです。
また、炎症性のサイトカインも普通の人よりおおく、発生しています。
子宮内膜とともに、卵管の環境にも、ケアしていきましょうね。
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