吾亦紅 早世したみのる君の実妹の墓参りにカミサンと出掛けた。一応墓を守る立場上掃除も必要だし、枕元に座られても迷惑だし、と云う訳。墓に到着するや、カミサンが目ざとく吾亦紅を見付けた。あら、吾亦紅よ。植物には無頓着なみのる君一人だったら、雑草と間違えてむしってしまう所。墓には吾亦紅が似合うのかね。もっとも、線香は簡単に点いたし、別れる気遣いは無いから歌とは関係ないな。
むしろ、両親の墓に同居する妹が殊勝にも流行歌に触発されたか。南無阿弥陀仏。
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