第39回 ニフ亭・ぽっどきゃすてぃんぐ落語昨日17日(土)には、久しぶりに、ニフ亭・公開寄席に参加した。人気があり、申し込んでもなかなか抽選にあたらないが、今回はラッキー。
午後二時頃まで所用があったので、寄席の開始後に会場に到着し、噺家さんの交代時に会場に入ろうと思っていたら、事務局の方に、「今でもいいですよ。どうぞ。」とおっしゃっていただいたので、噺の途中に着席した。会場はほぼ満席で、一つ二つの空席がある程度であり、その空席の一つに座ることができた。
瀧川 鯉喬さん 味噌蔵: ドケチな味噌屋の主人のおかげで毎日ろくなものを食べさせてもらっていない奉公人達が番頭さんと一緒になって、その旦那の外出中に、うまいものを飲み食いしようと算段をし、宴会がたけなわな時に旦那が帰ってきて、さあどうする。。。。
途中から着席をしたが、一番面白い部分から、最後の落ちまで聴けた。旦那のケチ具合と番頭と奉公人の対比が面白かった。
中入り
柳家 喬之進さん 「文七元結」:人情噺 腕の良い左官屋の長兵衛がばくちにおぼれて作った借金を返すために、大事な娘が吉原に実を売って作った50両を、帰宅途中に遭遇した身投げをしようとしていた文七に、苦慮の果てに譲ってしまい。。。。
喬之進さんは体調が良くなかったのか、とちりや言い直しが目立った。人情噺なので、じっくり聞かせて、最後にほろりとさせる流れがあるはずで、そのところが今一歩。この噺は何度か聞いているので、先がわかるだけに余計惜しかった。
桂 文ぶんさん 「錦の袈裟」:与太郎噺 隣の町内会の連中が、吉原で緋縮緬の長襦袢を着て大騒ぎをしたということを聞き込んで、自分たちも何かやろうと相談をした男達。結局、錦の布をふんどしにして吉原で騒ぐことに決めるが、人数分の錦がそろわない。そこで、与太郎がお寺のお坊さんに相談をして、錦の袈裟を一晩だけ借りる約束をするが。。。
内容がちょっと品がないが、とにかく愉快な噺。大笑いの連続。あんな袈裟
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