ひとり夕食

夕方、娘と買い物に行きました。
買い物が終わって、娘は友人と合流、私は一人でバスで自宅へ。

自宅へ向かうバスのなか一人でいると、娘や息子が生まれてからの20年が、あっという間のようで、実際はずいぶん長い年月が過ぎていることを実感しました。

つい昨日のことのように思い出す出来事も、年月を数えると、「ついこの間」とは言いがたい。

子どもが小さかった頃は、買い物に行っても気もそぞろで、「早く育ってほしい」「一人で思いっきり買い物がしてみたい」と思ったものですが、それも叶うようになって、でも買い物に行くといまだに忙しく時間が過ぎていくのですから、不思議です。

バスの窓を過ぎる夜の景色を眺めながら「今日は、夫も遅いし、息子も娘も遅いし、一人でゆっくり簡単に夕飯をすませよう、あれもして、これもして・・・」と考えながら、いつか巣立っていく子どもたちのことや、これからの自分たちの暮らしを考えて、妙に感傷的になってしまいました。

小さな子どもがいる家庭の幸せを、本当にはかみしめてこなかった気がしますが、今からでも遅くはありません。じっくりかみしめることにしましょう。

日記・コラム・つぶやき
2008/11/24




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