☆不法滞在と強制送還★比人少女の強制送還がTBSの報道で、問題視されています。
私も、日本で生まれ育って、かつ、中学生にもなった子供を、言葉もわからない「祖国」へ強制送還するするなんて、人として許せません。
もし、自分に入管と闘うことのできる地位と力があれば、徹底的に闘いたいと思います。
(それが、できない自分自身に無力感を感じざるを得ないのですが・・・。)
とはいえ、無条件に両親も含めて、特別在留許可を出すべきだとは思いません。
なぜなら、そのようなことを、情に流されてやってしまえば、不法入国を助長することにもなりかねませんから。その意味では、
彼女の両親が強制送還されてしまうことには、私は反対はいたしません。
ただ、問題は、中学生になってしまった子供を強制送還することの是非です。
中学生にもなれば、親元から離れて暮らすことも十分に可能です。
私立中学の寮に入って生活をしている中学生なんて、沢山いますからね。
問題は、彼女が成人するまで、責任をもって育てていくことの出来る大人がいるかどうかということです。
必ずしも、養子縁組をすべきだとは思いませんが、きちんとした養育をできる大人がいるのであれば、
彼女を強制送還する必要なんてないでしょう。彼女は、何も悪いことはしていないのですから。
そもそも、マスコミで取り上げられるようになったということは、それなりの支持者がいるはずです。
そうであるならば、その支持者の方のどなたかが、彼女の養育に責任を持つべきです。
ただ単に、正義感を振りかざし、入管を叩くだけというのは、私は極めて無責任な対応だと思います。正義感に基づく活動には、 責任が伴います。責任を果たせないのであれば、軽々しく他人の批判をすべきではないと私は思っております。
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