区長選が終わって20日投開票の目黒区長選は、日本共産党が推薦した野沢まり子さんが1万3千余票を獲得しましたが、当選には及びませんでした。今回の区長選は、区税収入などの伸びによる財源を福祉に生かすかどうかが焦点でした。今の区は、もっぱら収入の伸びを基金(ためこみ)にまわすことを中心に据えています。そのため、せっかく福祉を拡充する条件が広がっていながら、積極的な福祉施策を抑え続けています。それどころか、「行革」を口実に、お年寄りのわずかな電話代補助まで削る始末です。
現職の区長が自公民社の「オール与党」から推薦を受けて当選したことで、今まで以上に民営化とサービス切り捨てが進んでいくと思われますが、私たち区議団として、区民生活重視の区政運営めざし、全力を挙げていきたいと思っています。
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