電気街?

便利屋が学生の頃は、秋葉原と言えば電気街でした。大学が電気工学科だったので秋葉原には足を運びました。あの当時では、Z80の8ビットワンボードマイコンが流行っていましたが、バイトしたお金でAPPLEⅡのコピー品キットを作り上げたのです。

さて、現在は?と言いますと模型、フィギュアやゲームソフト、萌系など、様変わりしています。月に数回ほど、仕事の関係で東京の市ヶ谷へ出張しますが、その折に秋葉原をブラブラと歩きます。ここ数年で変わったと言いますが、いつ頃からか?と思う時があります。たぶん、変化はITバブルの後からと思います。プレステなどのゲームとソフトから始まり、アニメのフィギュア、ガンダムのプラモデル、それから、萌へと、特に評論家の森本卓郎氏の記事の影響も強かったと思います。

今や秋葉原は電気街からオタクへの聖地になってしまいそうですが、便利屋もオタク化しているようです。それもそのはずで、スーツ姿でネクタイをしていますが、カバンはリュックサックに変わっています。すっかりサラリーマンのアキバオタクになってしまいました。その姿で、秋葉原から靖国通り沿いを歩き、市ヶ谷の目的地までテクテクと行きます。

何故か?わかりませんが、それが唯一の楽しみになってしまいました。

文化・芸術
2009/05/23




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